【デブ親父エロ漫画】島のおまわりさん 第七話＋第八話

島のおまわりさん 【分冊版】 PART4 第七話＋第八話

男しかいない孤島に赴任してきた駐在さんが、男同士の恋とセックス絡みの事件に巻き込まれて…？

月刊ゲイ雑誌『G-men』にて、圧倒的な人気で長期連載され、単行本も好評のうちに完売となった名作が、待望の電子書籍化！

小玉オサムの小説作品『島のおまわりさん』と『島のおとこたち』の二作を、大胆に脚色した本作の主人公は、とある女人禁制の島に赴任してきた若き駐在さん。のんびりした環境で、昇進試験の勉強をする目的だったのだが、着任当日から島の漁師に誘われ、男同士の関係を持ってしまう。
次々と巻き起こる様々な男達とのエッチな事件。秘められた島の伝統。ノンケのおまわりさんを待つ運命は…？

◎第七話 チチキタル
加瀬は猪田と鈴木との、乱交セックスに激しくめり込む。制服姿の加瀬は、制服姿の鈴木のケツを犯し、そのまま猪田にケツを犯される。そんな激しい行為の翌日、ついに加瀬の父親が島にやってきた。
何か言いたそうな雰囲気の父親に戸惑う加瀬であったが、そんな事はお構いなしに、鈴木や周一郎は加瀬の父親に興味津々であった。その夜、猪田も加わってきて…。

◎第八話 オノコネ様の祀り
加瀬の父親は、「考える通り生きればいい」という言葉を残して、島を去っていく。仕事の昇進や猪田達との関係等で、色々と思い悩んでいた加瀬は、再び自分を見つめ直そうとしていた。
そんな中、島の祭りが始まろうとしていた。祭りの夜、猪田に呼び出された加瀬は、島の若い男たちの面倒を見て欲しいと言われる。つまり、童貞を切って欲しいと言うのだ。どうやらそれが島の伝統的な儀式らしい。
促されるままに、加瀬は若者達の父親、そして若者達と、次々にケツを犯される事に…。

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